素材別の特徴

女の子

軽くても丈夫になっている

ランドセルは小学生が入学から卒業までの6年間をほぼ毎日通学に使っている通学かばんです。今のランドセルは色や形が様々で、人気カラーのブルー系やピンク系があったり、従来から人気のある全かぶせタイプのものや横型のものなど様々な種類がありますが、ランドセルに使われている素材は基本的に3種類に分かれます。ランドセルに使われている素材の中で最も普及していて人気がある素材は合成皮革です。現在販売されている7割以上のランドセルは合成皮革で作られていて有名メーカーや大手小売店が販売しているもののほとんどは合成皮革で作られています。以前の合成皮革は安いけれども耐久性は天然皮革に劣り、高級感がないとされていましたが、現在の合成皮革は雨や傷に強くなり、風合いも高級感があると人気になっています。従来のランドセルの素材といえば牛革が使われていましたが、現在でも牛革には根強い人気があります。天然皮革ならではの滑らかな輝きのある質感が人気で、6年間使いこんでもへこたれない耐久性と使い込むことで出てくる味の深さが人気の秘密です。牛革そのものは水に弱いのですが、最近では表面に撥水加工をすることによって水にも強くなっています。流通量は少ないものの馬のお尻の部分の革であるコードバンを使ったランドセルは高級志向のランドセルを求める家庭に高い人気があります。丈夫でハリがあり、型崩れがしないため見た目の高級感だけでなく、耐久性も抜群の素材になっています。